2週間後に約束したなお。
しかしJとのSEXが忘れれらない。
あの時の事を思い出しながらオナニーしてしまう毎日。
隠していたMの性癖が出てきてしまった。
月曜日から金曜は学校がある。
Jも仕事。
金曜の夜からはお互い予定がなければ空いている。
でも2週間後と言った手前自分から会いに行くのはよくない。
考えるなお。
金曜の夜
Jの家をノックするなお。
「大事なお話があるんです」
と深刻な表情。
「どうした?」
と心配するJ。
なおを家に入れる。
もじもじするなお。
顔を上げ何か言おうとするがその都度下を向いてしまう。
気を利かせてお酒を持ってくるJ。
(この国の酒飲める合法年齢は13歳から)
一口酒飲むなお。
一息つき意を決して
「わたし・・・エッチの時にいじめられるの好きみたいなんです」
と言う。
「こないだされたことが頭の中から離れない」
「夢に出てきちゃう」
「あともっとJさんに色んな事してあげたい」
「エッチな事教えてほしい」
と酒の勢いもあり一気に伝える。
「いいのか?」
とJに聞かれるなお。
「2週間に1回じゃなくて・・・もっとしてほしい」
と伝えるなお。
「本当にいいのか?」
「こないだはかなり手加減していた」
「R国のSEXは想像超えるような事ばかりする」
「副作用のせいでSEX出来るがなおの身体持つかわからない」
「本気出すとなおを苦しめて痛めつけてしまう」
「それでもいいのか?」
と聞かれる。
ドキドキするなお。
「どうなるかわかんないけど・・・Jさんとなら大丈夫だと思う」
と言う。
数時間後
コテージの様なホテルに2人はいた。
あの後車でここに連れてこられた。
綺麗でおしゃれな広いコテージ。
離れにある。
声出しても叫んでも周りからは聞こえることはないだろう。
ドライブ中に色んなエッチな話をJとした。
Jの性癖を教えてくれた。
一言で言えば
「ドS」
なおの苦しむ顔が見たいらしい。
そういう経験ないので不安ななお、ただ期待も大きい。
部屋に入るとJの雰囲気が変わる。
力強く強引な感じになった。
元々の大きさもあり威圧感が凄まじい。
力が抜ける。
しかし興奮もする。
一緒にシャワーを浴びる。
なおの身体を大きな手で洗われる。
乳首や膣にこすれるたびに感じた声出てしまうなお。
シャワー浴びタオルで体をふく。
そうすると体持ち上げられ駅弁の様な体勢でベッドある部屋まで連れて行かれる。
両手でなおの尻を鷲掴みしながら立ったままディープキスする。
今までとは違う性欲にまみれたキス。
口が大きく鼻まで口で塞がる。
そして喉奥を舐められる。
呼吸が苦しくなった時にちょうどJは口を離す。
R国の人間は失神する寸前がわかるらしい。
「気絶はさせない」
と言われるが
「どこまで苦しめる気なんだろう」
ともなおは思った。
Jは掴んだ尻を頭の上まで持ち上げる。
「え・・・えっ~~~」
と驚くなお。
なおの感覚からすれば3メートル以上下に地面がある状態。
「落とさないから」
と言われくびれを両手で掴み、なおの足はJの顔にまたがるような姿勢になった。
その状態でなおの膣に舌を入れる。
大声で喘ぐなお。
高さによる恐怖と動けない拘束感、舐められる快感が同時に来た。
しかも角度的に舌が奥まで入る。
Jの舌は長く太い舌。
しかもよく動く。
舌の大きさが元彼のペニスの長さぐらいある。
その舌が膣の中をぐちょぐちょに舐めまわす。
15分ぐらいは経ったのだろうか。
まだJは猶の膣を舐めまわしていた。
力が抜け手足の力が入らなくなっている。
「こんなのダメっ♥」
「そこだめっ♥」
と抵抗していたのだが快楽に負けていた。
「fuck toyって知ってるか?」
とJに聞かれる。
「ふぁっく・・・とい?」
「セックスするおもちゃと言う意味だ。なおは俺のfuck toyだからな」
と言うと更に激しく舐める。
やっとJの舐めるのが終わったようだ。
身体は痙攣が止まらない。
「やっと降ろしてもらえる」
と思った瞬間、視界が上下逆になる。
逆さまにされていた。
しかも空中で。
そのままJは陰部をまた舐めはじめる。
くびれがしっかりつかまれて動けないなお。
「おもちゃにされてる」
と思うとまた違う興奮感が出てきた。
なおの目の前にはそそり立ったJのペニスがある。
「咥えろ」
と命令される。
「はい」
と言い咥えるなお。
咥えた後にJがくびれを上下に動かす。
舌に動かされるたびに喉奥までJのペニスが入る。
少しずつだが前よりも咥えられるのがわかるようになる。
逆さまにされいたぶられた後今度はまた空中で回転させられる。
まだ地面に降ろす気はないようだ。
そしてそのまま駅弁のSEXを始める。
手がJの首まで届かないので両手でJの屈強な体にしがみつくなお。
跳ねるように激しく突かれる。
「バチンバチン」
と奥に当たる時に音がする。
ただそれが快感になってるなお。
「なんでこんなに気持ちいいの~~~♥」
と叫ぶ。
そして中出しされる。
中出しした後抜かずにベッドに行きそのまま正常位で激しく突くJ。
シンプルな正常位だが動きは激しい。
両腕を抑えつけられながら犯されるなお。
また中に出される。
数時間後
そのご騎乗位、バックで犯されたなお。
バックから抜かずに連続で5回出された。
髪を掴まれ、Jの片手で両腕を拘束されながら激しく犯される。
数時間後
ベッドの下に降り立ちバックもされた。
ベッドのサイズがなおからすると非常に大きい。
腰を折るとちょうどベッドの高さと同じくらいになる。
ベッドとJに挟まれながらバックで犯される。
数時間後
ベッドの端に座ったJのペニスを地面にひざまずきしゃぶるなお。
訓練のせいか3分の1くらい前は飲みこめるようになっていた。
何回も咥えさせられえずくなお。
その都度髪を掴まれペニスを押し込まれる。
喉奥に精子出される。
数時間後
ベッドの上でうつぶせでJの上に乗っているなお。
挿入されてる。
背面からのバック。
両腕を掴まれ、Jの腰が動くたびに空中に一瞬浮かぶ。
数時間後
横になってるJのペニスを胸で挟みながら愛しそうに舐めるなお。
「誰のおかげでそんな胸高くなったんだ」
「Jさんのおかげです・・・」
特大のペニスを挟めるぐらいの巨乳になってるなお。
徐々に挟む方法も学んできてる。
一休み
翌日の昼にセックス一度終了。
30回ぐらいは精子出ていた。
そのままJの腕枕で寝るなお。
満ち足りた表情である。
起きる
軽食を食べる。
食べた後またSEX。
帰宅
結局帰宅したのは日曜日の深夜だった。
丸2日間SEXしていた。